Home BLOG oneclassとコラボ。コンポストを軸とした地域活性プロジェクトに

oneclassとコラボ。コンポストを軸とした地域活性プロジェクトに

by しもジャパン
oneclass しもつかれ授業

しもつかれブランド会議とoneclassがコラボ。
コンポストから総合的なことを学ぶ授業。

しもつかれブランド会議代表の青栁が、栃木市立国府南小学校にて講師を務める「地域活性型クリエイティブ教育 oneclass -ワンクラス-」にて、しもつかれブランド会議メンバーの「シモツケラボ」(下野市、代表 宮内恭兵)と、介護付有料老人ホーム「新」(下野市、担当 金子雄登)とコラボレーションし、「コンポスト活動」を軸とした「SDGs」を学ぶ授業を1年間通して実践することになりました。

「コンポスト」から学べることは多数あります。草や落ち葉、残飯、動物のフンなどを混ぜ合わせ腐葉土にし、それを作物や草花を育てることに使う。そうした循環はこれまでの地球の営みそのものであり、人間が生きる上でも重要なことです。

しかし今地球温暖化などからその普遍的な営みが崩れようとしています。それを17項目の課題として分け、目標として解決を目指しているのがSDGsです。

今回の授業では、全体の17項目のうち6項目をコンポストから得られる学びとして設定しました。

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、使う責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう

になります。  

これら6項目を児童の学びだけにするのではなく、地域住民も一緒に地域活性に関われるような複合的な「地域活性プロジェクト」にするのが今回の真の目的です。

例えば、コンポストを育成するのには草が必要です。国府南小学校では人数が少ないため児童の除草作業だけでは取り尽くせないのが現状ですが、コンポストを地域住民と協力したプロジェクトにすることで、住民がそうした作業に参画しやすくなります。そういう場を提供することで地域コミュニティの活性化を生み出します。

このような複合的な取り組みを2021年度1年を通して取り組むためのキックオフ授業が6/10に実施されます。この授業ではまず児童たちにSDGsに紐づく世界が抱える課題を認識してもらう時間にします。我々が設定した6項目と世界の課題を照らし合わせながら仕分けするという学びを、ゲーム感覚で楽しみながら課題を認識する授業となります。

そこには児童たちだけでなく、外部講師が先生となり指導したり、介護施設のお年寄りも一緒に参加したりと、SDGsを実際に体感できるきっかけとなる授業になります。

しもつかれブランド会議では、しもつかれが持つ素晴らしい精神性の部分「もったいない精神」「シェア文化」「違いを認め合う」「発酵料理」など、あまり知られていない素晴らしさを広く知っていただくために、小学校での学びのサポートもしていきます。

例えば発酵には微生物が関わることから、サイエンス的な要素も含まれますし、草や落ち葉などを資源として理由するのは「もったいない精神」を体感できる機会にもなります。

このような複合的な学びを1年間通して、しもつかれブランド会議がサポートしていきます。

まずは6/10のキックオフ授業からスタートです!

6/19はオープンスクールとしてこのプロジェクトの公開授業もありますので、お楽しみに!

oneclass 国府南小
介護付有料老人ホーム 新
シモツケラボ 宮内 紙飛行機
シモツケラボ 宮内 oneclass
介護付有料老人ホーム 新 oneclass

講師紹介 / しもつかれブランド会議サロンメンバー

シモツケラボ 宮内恭兵

宮内 恭兵

栃木県下野市出身。バイオテクノロジー研究員、食品会社研究開発、塾講師、プロ家庭教師、中高一貫校学校教師(理科)を経て理科実験教室シモツケラボを2019 年 2 月に立ち上げる。

シモツケラボ

介護付有料老人ホーム 新 金子雄登

金子雄登

本質的な介護理論「介護3.0」実践する「有料老人ホーム新」にて働く。栄養士、介護を主として「その人が最後までその人らしく輝き続ける」を理念として働いています。

介護付有料老人ホーム 新(あらた)

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