埼玉県寄居町には豚のカシラ肉やホルモンを焼いて食べるという豚食文化があります。
寄居町のカシラ肉と、栃木の郷土料理「しもつかれ」をセットにしたお弁当を、地元の居酒屋「金之介」にご協力いただき、50食限定で販売します。
ご飯は、しもつかれを稲荷神社に奉納する方式にならって赤飯です。
寄居町の人達に、しもつかれの味と歴史を伝えます。
寄居町豚食文化会議とは、
①定期的に集まり豚食文化について議論し実践する場
②町内外の人が参加し議論する場
③豚文化歴史を掘り下げ、再編集し可視化する
④新たな文化(メニュー・店舗)創出のためのチャレンジの場
⑤イベント企画・運営
⑥世界の潮流を知り、寄居の立ち位置を常に問い続ける場